洋楽 クール・G・ラップ(Kool G Rap)『Last Of A Dying Breed』マーリー・マールら幅広いゲストが参加 渋味を増した衰え知らずの伝説的ラッパー レビュー 2023年04月18日
洋楽 ピート・ロック(Pete Rock)『Return Of The SP1200, Vol. 2』名機で構築したシンプルかつ強烈なグルーヴのサンプリングビートをコンパイル レビュー 2023年02月02日
洋楽 スミノ(Smino)『Luv 4 Rent』J・コール、ラッキー・デイ、リル・ウージー・ヴァートらが参加 ソウルやファンク、ゴスペル的なトラックと歌心溢れるラップの相性は抜群 レビュー 2023年01月26日
洋楽 アイザイア・ラシャド(Isaiah Rashad)『The House Is Burning』TDEの同胞SZAらも参加 スリー6マフィアのサンプリングなどサウスヒップホップ愛を感じる復活作 レビュー 2023年01月16日
洋楽 メトロ・ブーミン(Metro Boomin)『HEROES & VILLAINS』ジョン・レジェンド、ザ・ウィークエンド、故テイクオフら豪華ゲストを招聘したトッププロデューサーの2作目 レビュー 2022年12月29日
洋楽 ファイフ・ドーグ(Phife Dawg)『Forever』J・ディラらのビートとQ・ティップやバスタ・ライムズらの客演 ATCQのラッパーの没後6年に発表されたソロ2作目 レビュー 2022年12月20日
洋楽 アースギャング(EARTHGANG)『GHETTO GODS』ダンジョン・ファミリー系の大御所が指揮、シーロー・グリーンやフューチャーも招いたソウルフルな作風が最高 レビュー 2022年12月01日
洋楽 アクション・ブロンソン(Action Bronson)『Cocodrillo Turbo』荒々しいラップ、アルケミストらのソリッドなビート、コンウェイ・ザ・マシーンらのドープな客演が最高 レビュー 2022年11月14日
邦楽 U-zhaan『Tabla Dhi, Tabla Dha』坂本龍一、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、鎮座DOPENESSらとコラボした親しみやすく寛容な音楽 レビュー 2025年07月25日
洋楽 フォーク・ビッチ・トリオ(Folk Bitch Trio)Now Would Be A Good Time』フォークを軸にインディーロックやアカペラ、チェンバーポップまで聴かせる振り幅 レビュー 2025年07月25日
洋楽 バリー・キャント・スウィム(Barry Can’t Swim)『When Will We Land?』エディンバラ発のプロデューサーによるデビュー作 鼻歌混じりで踊れるレイヴポップな1枚 レビュー 2024年01月04日
洋楽 オアシス(Oasis)『Time Flies... 1994-2009』再結成ツアー開幕! 2010年のシングルベストがいしわたり淳治の新しい訳詞も付属してリイシュー レビュー 2025年07月22日
洋楽 アニー&ザ・コールドウェルズ(Annie & The Caldwells)『Can’t Lose My (Soul)』ミシシッピのファミリーバンドによる聴き応え満点なマディソウル作 レビュー 2025年07月22日
邦楽 槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト レビュー 2025年03月31日